2026年1月16日宮崎県外科医会理事会報告

宮崎県外科医会会長 白尾一定

2026年1月16日Webにて宮崎県外科医会理事会を開催しました。13名の参加でした。

報告として、宮崎県医師会より社保の審査委員の推薦依頼があり、県立宮崎病院の別府樹一郎が推薦されました。日本臨床外科学会の「第14回次世代のための特別セミナー」は、宮崎大学の岩本和樹先生、中田恭真先生、県立宮崎病院の原口美咲先生が推薦されました。2026年8月7日の夏期講演会で内容を発表して頂きます。2025年11月20日に第87回日本臨床外科学会時に合同懇談会が開催されました。内容として、2026年2月7日に第14回の次世代の外科医のための特別セミナーの中で手術手技パネル発表者(手術ビデオ)の募集がありました。対象は卒後15年目までの若手外科医で、胃がん、大腸がん、ヘルニアを募集されます。選抜されると旅費・宿泊費・懇親会出席がサポートされ、各県からビデオを2名まで推薦後提出できます。選抜されなくても県より特別セミナーへ1名は参加出来ることが決まりました。一般参加が3名ですので、ビデオ提出されると県より4名参加出来ることになります。今回は、宮崎からの参加はありませんでしたが、次回は手術ビデオの参加を宜しくお願いします。保険委員会からは、令和8年度診療報酬改定希望として、①手術及び処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の条件緩和、②手術通則14複数手術減算について現在の50%の80%への増額を保連へ要望されています。各支部長からの意見として、外科医不足の中外科医へのインセンティブの方法、支部への講師派遣等について意見が出されました。また、次期より会長が万代恭嗣先生から國土典宏先生へ交代されました。

議事として、2月13日の冬期講演会について、10演題が集まり、座長を推薦しました。演題提出有難う御座いました。今年は役員改選の年です。次期役員改選について協議しました。皆様の意見として、地区により対応は異なりますが、外科医不足、麻酔科関連、定期手術時の緊急への対応等緊急手術への問題点が出されました。研修医より「今後外科医が少ないから大切にされるので外科医になる」との発言があった。40年以上前に手術をした患者が、アメリカで外科医として仕事をしている等の素晴らしい話を聞くことが出来ました。外科の魅力を広めていく活動を益々広めていきたいと思いました。今年は、11月26日から28日まで第88回日本臨床外科学会総会が開催され、宮崎県外科医会としても最大限協力したいと思います。今後とも皆様のご協力宜しくお願いします。