お知らせ

宮崎市郡外科医会秋期講演会(web講演会)

開催日

令和4年10月17日(月) 午後7:00~

会場

宮崎市郡医師会館 講堂よりweb配信(ハイブリッド開催)

演題

当院における感染症対策の取り組み ~COVID-19対応を踏まえて~

講師

宮崎大学医学部附属病院 感染制御部
部長 髙城 一郎 先生

会長

宮崎市郡外科医会 会長 福元 廣次

連絡先

宮崎市郡医師会事務局
TEL.0985-77-9100
FAX.0985-77-9120

【お知らせ】宮崎県外科医会冬期講演会の開催日の変更について

令和4年度 宮崎県外科医会冬期講演会の日程を年度当初、令和5年3月10日(金)に開催することとしておりましたが、他の学会が開催されますため、令和5年3月17日(金)へ変更となりました。

2022年9月9日宮崎県外科医会秋期講演会報告

宮崎県外科医会会長 白尾一定

2022年99日に完全Webにて宮崎県外科医会秋期講演会が開催されました。参加者は31名でした。講師は宮崎大学医学部外科学講座心臓血管外科学分野教授の古川貢之先生で「心臓血管外科の現状と今後の取り組みについて」のご講演でした。心臓血管外科の現状と取り組むべき課題、宮崎大学ハートチームの活動、弁置換治療への新たな取り組み、将来の宮崎県の外科医療を考える内容で、ハートチームでのTAVI手術、新型コロナ下の急性大動脈解離手術、小切開弁膜症手術のビデオを供覧されました。特に「将来の外科医を考える」では、どうすれば選んでもらえる外科教室になれるか~最強の外科チームになれるか~①共通の目的として、For the patient 医師としても一人の人としても誇りある人生を送る、②心理的に安全な場所として、自分の居場所はここだ、期待されている、安心と感じながら業務出来る環境、③弱さの共有として、リーダーは全てをコントロールする必要は無く、万能である必要もない、メンバーへ期待を伝える中で意見しやすく協力しやすい環境が生まれ、パフォーマンスが飛躍的に向上することを紹介され、実際に、第1回手術手技研究会や学生への手術手技フォーラムの活動を開始されていました。宮崎県外科医会も若手外科医を育てることを大きな目標にしていますので、宮崎県の外科の発展のために努力して行きたいと思いました。皆様のご参加有難う御座いました。

次回は、2023310日に冬期講演会の予定でしたが、3月10・11日に九州外科学会(会長 七島篤志先生)、九州小児外科学会(会長 中目和彦先生)、九州内分泌外科学会(会長 河野文彰先生)がシーガイアで開催されることから、3月17日(金曜日)に変更となりました。冬期講演会は会員発表となっています。熟練外科医から若手外科医へは、古賀総合病院の谷口正次先生にお願いしておりますので、皆様のご参加宜しくお願いいたします。

令和4年度宮崎県外科医会夏期講演会の奨励賞が決定しました

夏期講演会を8月5日(金)に現地(宮崎県医師会館)Webで開催いたしました。今回も多くの先生方から症例発表の申込みをいただき、6名の先生方から発表が行われました。

後日、外科医会役員により、症例発表(選考対象4題)の中から優秀発表の投票を行っていただき、開票の結果、令和4年度夏期講演会「若手奨励賞」は、「コロナウイルス陽性患者に対する急性大動脈解離手術の経験」を発表された、宮崎大学医学部附属病院心臓血管外科 明利里彩先生が受賞されました。

おめでとうございます。

明利先生には外科医会 白尾会長から賞状と賞金が授与されました。

★参考:若手奨励賞★
平成30年夏期講演会より、①5年以内の研修医と学生を対象、②発表終了後に外科医会役員が評点し、最高点の発表者に贈られる、③受賞した者には、賞状及び金一封を贈呈する。

第18回次世代の内視鏡下消化管手術セミナー

第61回さつま鏡塾

市来 齊 先生 「熟練外科医から若手外科医へ」

県外科医会夏期講演会を開催いたしました

202285日宮崎県外科医会夏期講演会報告

宮崎県外科医会会長 白尾一定

202285日宮崎県医師会館にて宮崎県外科医会夏期講演会がハイブリッドにて開催されました。新型コロナ第7派が蔓延中で、一般外科診療にも影響が及んでいる中での開催で、現地参加11名、Web参加45名でした。

「社保指導」は、潤和会記念病院の岩村威志先生より、疑い病名での治療薬の処方は査定、ヘリコバクターピロリ(HP)の検査は、萎縮性胃炎や、癌や腫瘍などの病名が必要、PPI使用時のHP検査は査定、肛門疾患のみでの大腸内視鏡検査は査定、急性虫垂炎の腹腔鏡下手術時の結腸小範囲手術は、回盲部手術を行った詳記が必要、胃全摘時の胆嚢摘出術は50/100%算定が病名無しでも可能など説明がありました。

「一般演題」は、6題で最初の4題が若手奨励賞候補の発表で、座長は県立宮崎病院の大友直樹先生と宮崎大学の旭吉雅秀先生でした。Webと会場での発表でしたが、滞りなく発表や質問が出来ました。

「熟練外科医から若手外科医へ」のご講演は、市来内科・外科の市来齊先生でした。90歳の年齢を感じさせない発表で、大学時代から、古賀総合病院、開業時の手術、検査および現在の状況をご講演して頂きました。診療も継続され、明日もゴルフをされるとの事、頭が下がります。沢山の元気を頂きました。久しぶりに会場でお会いできた先生もあり、対面での開催の良さを感じました。若手奨励賞は今月末に宮崎県外科医会HPにて発表させて頂きます。

次回は99日に、秋期講演会特別講演会を開催します。演者は宮崎大学心臓血管外科古川貢之教授です。皆様奮ってご参加下さい。

第20回宮崎内視鏡外科研究会のお知らせ

2022年7月23日 宮崎県外科医会理事評議員会、総会報告

宮崎県外科医会会長 白尾一定

 2022723日宮崎県外科医会理事評議員会、総会がWebにて開催されました。理事評議員会においては、役員改選、宮崎県医師会各種委員会推薦、日本ACS学会、九州外科学会・九州小児外科学会・九州内分泌外科学会への協賛、日本臨床外科学会への座長推薦(2名)、令和6年度診療報酬改定に向けたアンケート、国内外科研修候補推薦(1名、がん研有明病院)の報告がなされました。85日に開催される夏期講演会は一般演題6題(若手奨励賞候補4題)で座長を県立宮崎病院の大友直樹先生と宮崎大学医学部肝胆膵外科学の旭吉雅秀先生にお願いしました。熟練外科医から若手外科医への講演は、市来内科外科の市来斉先生です。Hybrid(会場とWeb)で開催しますので、皆様是非ご参加下さい。

総会においては、令和3年度決算が承認されました。役員改選、令和3年度事業報告、令和4年度事業計画、令和4年度予算が報告されました。コロナ下でWeb開催がほとんどでしたが、今後はHybridでの開催を目指したいと思っています。各理事の意見をお聞きしました。外科スタッフの感染、職員の感染や濃厚接触者が多く診療に支障をきたしている、待機手術を取りやめて緊急手術のみの対応とした、あとどれくらい続くのか不安であるなど、新型コロナへの対応に苦慮されている状況が解りました。第7派の真っただ中ですが、外科診療に支障がないように、感染対策を粛々と行うことで乗り切りましょう。